開業医の相続です。ただ廃業するのはもったいないです。医療法人のM&Aを提案します!
医療法人のM&Aはお任せ!
開業医の相続で困ること
開業医の方が不意に亡くなられた際に、遺族の方が途方に暮れるケースが多いようです。
医療の場合は、ドクターが全てを仕切っている場合も多く、家族であってもどう閉院するのかもわかりませんし、
どこへ相談に行ったらいいのかもわかりません。
普通にあるレントゲンとか放置できません。
当事務所では、相続人がクリニック・病院等を引き継がれる事業承継はもちろんのこと、
相続人の中に医業を引き継がれる方がおられない場合にも相談対応させていただきます。
開業医の相続時には、医療法人のM&Aを提案します!
先日、広島県内の医療法人さんと他県の方とのM&Aが当事務所の仲介により成立いたしました。
本来医療法人の設立認可は県単位でされ、県をまたぐ医療法人のM&Aはなかなか成立しませんでした。
しかし近年、平成17年以前に設立の旧医療法の医療法人は、他業種の方で医業参入を目指されている方で購入希望者が多く、
他県でも売買取引が成立するようになっています。
一家の柱であった院長が亡くなられた際には精神的にも経済的にも大変不安です。
クリニックの廃院手続きも面倒なうえに、医療法人を設立されていたら、その手続きは複雑を極めます。
何も検討していなければ医療法人は通常解散手続きに進むことになりますが、
これだと解散手続きにさらに高額の費用がかかります。
しかし、医療法人が売却できたら、
特別に手続費用も必要でないうえに売却代金が手元に残ります。
もし当事務所にご相談していただけたら、最後の砦の収入を最大にして、支出を最小にして、
遺族の今後の生活資金の確保にあてられるように最大限の努力をいたします。
広島の開業医の相続・相続税相談であれば、経験豊かな相続税申告相談プラザひろしまにご相談を。
初回の相談は無料です。
まずはお気軽にお電話ください